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玉蘭(ぎょくらん)白段泥 宜興紫砂 手作り茶壺 160ml

$399.00
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玉蘭(ぎょくらん)白段泥 宜興紫砂 手作り茶壺 160ml

玉蘭(ぎょくらん)白段泥 宜興紫砂 手作り茶壺 160ml

$399.00
✓ Signed & sealed certificate from the artisan
✓ Handmade in Yixing, China
  • 器形:玉蘭(ぎょくらん)
  • 泥料:白段泥(はくだんでい)
  • 製法:手作り
  • 産地:中国江蘇省宜興
  • 容量:160ml

銘の由来:中国の伝統的な美意識において、玉蘭(白木蓮)は清らかさ・気品・優雅さの象徴として尊ばれてきました。早春にいち早く花開くことから、新たな始まりと自然の生命力を表し、古来文人たちが求めた洗練された高雅な精神にも通じます。この花の名を冠した茶壺は、毎日のお茶の時間に東洋の詩情を添え、自然の静けさと新鮮な息吹を運んでくれます。

意匠:胴には宜興の伝統技法「筋囊(きんのう)」による筋紋を施し、ふっくらとリズミカルに開く木蓮の花びらのような、流れるように優美な曲線を描いています。底には繊細な花びら形の足をつけて安定感と統一感を高め、蓋には丁寧に彫り出した花のつぼみのつまみを配して、花の意匠を見事にまとめています。

本作の真価は、地域をまたいだ手間のかかる装飾技法にあります。まず宜興で上質な白段泥を用いて丁寧に成形した後、340キロ離れた中国の「磁都」景徳鎮へ。そこで熟練の職人が、伝統的で手間のかかる「扒花(はっか)」の技法を施します。ごく細い道具を使い、鮮やかなピンクの色地に、針のように細かな花や葉の文様を一つひとつ手で彫り出していきます。宜興の造形技術と景徳鎮の精緻な装飾が結びついた本作は、長い制作期間と大変な根気を要する、実用性とコレクション性を兼ね備えた芸術品です。

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